ここのところ

先日、阪急電車のダイヤ改正がありました
京都線のみならず全線一斉のダイヤ改正っていつ以来なんでしょう?っていうくらい久しぶりかと思います。改正初日に期せずして乗車機会がありました🚃
神戸線で乗車したのは準特急

特急って特別急行の略称ですが、特別なものに準を付けるって意味かよくわかりません。日本語の使い方としておかしくないんでしょうか?
神戸線の種別ごとの停車駅はあまり詳しくないけれど、どうやら以前の快速急行がそのまま種別だけ特急に準じたものにインフレ化したようです。十三までが遠い・・・
十三に着くと、京都線のホームには懐かしい種別が記載されていました。
急行!何年ぶりの復活?

そしてインフレ3兄弟・・・

そして京都線では急行に乗車!

ダイヤ改正前までの京都線は、速い方から順番に快速特急(これも変な日本語ですよね)特急、通勤特急、快速急行、快速、準急、普通と種別のお祭り状態でしたが、快速急行はあって急行はないという不思議な構成でした(^-^;
従前の快速の停車駅に西京極を加えたものが急行の停車駅。
大阪から京都への最終は快速急行から急行に格下げされ減便ダイヤになっています。その最終急行へ乗車しましたが、この時間帯でも途中で先行列車に支えて徐行運転する区間が存在します。これに加えて快速急行よりも停車駅が3つ増えてしまうので、大阪から京都が更に遠くなったなあっていうことを実感しました。

そもそも快速急行っていう種別がかつての急行の停車駅だから、急行復活って言っても感覚的に準急のような感じです。
それまで停車していた四条大宮を特急が通過し、一方で急行並みに停車駅が増えた特急が誕生したのが2001年のダイヤ改正だったかと思います。その時のダイヤ骨格が15分間隔から10分間隔に変わってそこから現在までダイヤは基本的に変化がないと思いますが、未だにすっきりしないモヤモヤした完成度の低さを感じます。
お休みの日のお昼頃に梅田に行くのに特急に乗っていると、必ずと言っていいほど水無瀬を過ぎたあたりでのろのろ走り出してイライラしてしまうんですが、ダイヤ改正でも多分変わってないんだろうなあ・・・
沿線人口減少や、JRと都市間輸送で負けて中間駅重視に舵を切ったが故のダイヤ改正。時代の変化に合わせ変わることは否定するものではないし、ある程度の減便も甘受すべきかとも思うけれど、せめて乗車中はストレスを感じない快足ぶりを見せてほしいものです。いつになればすっきりしたダイヤが組まれるのかしら?
阪急をやり玉に挙げてしまいましたが、こうしたモヤモヤ、最近の世の中のいろいろなものに感じるんですよね・・・
特に、国を始めとする公的機関が行うことについて、どこまで練り上げて完成度を高めて世に問うてるの?って思うものやことが少なくありません。間違いがあれば正せばいいのですが、そんな素直さは期待できないし、最近、やってしまったものは仕方がないだろ?何が悪いんだ?って開き直ってしまうような風潮さえ散見されます。
私たちの住む国って3流以下のお粗末さなんだと思うととても悲しくなりますが、残念ながら直視せざるを得ない現実でもあります。
電車のダイヤのモヤモヤよりも深刻で根深い問題ですが、スカッと解決に導くことが出来る人はいつ現れるんだろう?

Kazu について

飛行機のこと、音楽のこと、京都のこと・・・ 毎日の生活を備忘録代わりに綴っています! たまに毒を吐くこともあります・・・
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