ありふれた景色を見て感じること

いろいろ書きたいネタはあるのですが、なかなかこうしてキーボードに向かう気になれない11月です。
11月に入って感じたことは、夕方の景色が美しい!ということ。

それも1日だけではなく、きれいな景色が当たり前!というように日常な感じで(*^_^*)

空の上から眺める景色は大好物ですが、地上から空を見上げる景色もなかなかのものです!
今年はいろんな場所で災害が多くて、それが考えたくないけれど日常の景色のように感じられるのは心が痛みます。が、一方で自然はこうした美しいプレゼントも与えてくれるんですよね・・・
芸能人は反社会的な団体と接触するとこれでもか!というくらいにたたかれて、芸能人生命を絶たれるくらいの制裁を受けます。芸能人のみならず会社でもそれは同じお話。
社会を上げてそういうことに厳しい目線を向けているのに、こと政治家になると許されるような風潮が蔓延る状況ってどう考えてもおかしいですよね・・・
人間って悲しいから権力の座に長く座り続けると感覚が麻痺して傲慢さも極まってくるのでしょうか・・・
度重なる自然災害は、謙虚さを忘れた人間に対する警鐘のように思えてなりません・・・
そういや、先日まで観光客誘致のために、ホテルの建設大歓迎!って言ってた人が手のひらを返したように、ホテルはもういりませんって無責任なことを言ってるのを耳にしました。この人のおかげで、京都はとても住みにくい街になったことを身をもって実感しています・・・
ひどい仕打ちを受けても、なお我慢し続けることが果たしていいものかどうか・・・
儘ならぬ世の中ですね(^-^;

Kazu について

飛行機のこと、音楽のこと、京都のこと・・・ 毎日の生活を備忘録代わりに綴っています! たまに毒を吐くこともあります・・・
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