京都御所にバリケード?

少し前のことですが、職場からの帰り道、いつも通り中立売御門を潜って帰ろうとしていると・・・

中には入れないようにバリケードが!
皇族や海外要人の警備の際もここまでは無かったように思うけれど(アメリカ合衆国大統領の時は別として・・・)、なんだこのものものしさは!と感じるとともにその割には誰も警備していない?
なんだこりゃ?と思ったのですが、どうやらこれが関連しているのかな?

工事の車の出入りが多くなるだろうし、一時的に駐車場を閉鎖かな?と思うけれど何も書いてないから分からない・・・
2~3日してようやく

看板が出来てバリケードにもその旨の記載が出ていました。
でもこんなのって同時に行うべきものですよね・・・
周りの状況でおおよそ察しはつくけれど、だからといってお察し下さい!と言うわけで案内を出さずに横着な事をするのは話が違うと思います。
つい最近、職場に飛び込みの営業がありました。違うルートでお付き合いはあるのですが、それはそれ、これはこれと言う雰囲気。営業かけるなら、どういう動き方してるのかもう少し普通はしら弁か?と思いますし、僕の都合なんかお構いなしにいきなりやってきて話をしようという腹づもり。
なんだかんだでどれくらいのボリュームになるか分からないけれどひとまずお仕事を依頼することになりました。がご本人の目論見と違う形のようでご不満な様子・・・
十分そういういう説明を尽くしたはずなんですが、あなた何様?
偉そうぶるわけじゃないけれど、いろんな流れで働いているわけで、いきなりイレギュラーなことがあると予定が狂ってしまいます。狂うことも致し方なしと思える場面とそうじゃない場面。
この場合当然後者。もっとも気の回る人なら事前に連絡くらいして来ますよね・・・
僕よりかなり年配ですが、そういう振る舞いしか出来ない人を見ていると、若い人だけじゃなくていい年重ねた人も配慮に欠ける人が多いですし、それが転じてこういう雑な仕事をされるんでしょうね?

Kazu について

飛行機のこと、音楽のこと、京都のこと・・・ 毎日の生活を備忘録代わりに綴っています! たまに毒を吐くこともあります・・・
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