大変な状況だったと思いますが大事に至らなくてホントよかった。でも人ってわからない・・・真相は藪の中?

一緒にお仕事している仲間が、年末半ばで急な病に倒れました。
ちょっと様子が違うなと数日前に感じていたから、その話を聞いた時は真っ先にそのことが頭の中に出てきたのでした。症状を知らせる連絡には、もう仕事を辞めるという話も。
幸いにして大事には至らず、予後も大丈夫そうと聞いて一安心したのでした。
よく出来る方なので、職場的には大打撃。すぐには困難だろうけれど事情が許すなら戻ってきてほしいという気持ちを抱いていました。が、年明けに挨拶に来られた時には、そういう気持ちは毛頭なく、そそくさと私物を整理されハイサヨウナラという感じ。パッと見た限りは以前と変わらない雰囲気ですが、もう既に心ここにあらずという印象。一刻も早くこの場を立ち去りたいという雰囲気がありありなので違和感が拭えません!事情が事情とはいえ引継ぎらしい引継ぎもなく、え?こんなものなの?と当惑してしまいました。
最後はこんなラフな形でオシマイにされるんだなあ~と意外な気持ちと残念な気持ち、文書で書き表しにくい何ともモヤモヤした感情が入り混じりました。
ご自身としてはフルタイムではないからという認識なのかもしれません。
勤務日や時間についても毎月本人と相談して結構柔軟に対応していたたつもりだし、決して居心地は悪くなかったと思っています。
突発的な状況で職場は近い将来に予定される出来事も重なって人手不足が突如発生。
年を跨いで深刻な状況に陥ってなんだかてんやわんやの日々。
そんな時に限って年末からずっと腰の調子が悪くて儘ならない状況に心の沈みと併せ身体も思うように動かない・・・
初詣のおみくじは、末吉・・・なるほどなあと納得する次第。
今がどん底だと思って踏ん張るしかないな・・・

Kazu について

飛行機のこと、音楽のこと、京都のこと・・・ 毎日の生活を備忘録代わりに綴っています! たまに毒を吐くこともあります・・・
カテゴリー: 思うこと, 日記 タグ: , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です