いろんな想いが!
未だに昨年の話をブログに上げて恐縮なんですが、直前の記事にもある通り、人と直接会うことってやっぱり大きな意味があるなあなんてことをいくつか小規模な忘年会に参加させてもらって感じました。
お酒が入ると口の動きも滑らかになって、あれこれおしゃべりをします。
時節柄大声でガヤガヤっていうことではなく節度を持った形になります。空気のように当たり前の存在であった、ああだこうだ言ってたことがちょっと特別感を伴う行事になってしまって、何気ない出来事はとても大切で、それが出来ることやあることのありがたみを強く感じます。
いつもはホテルの会場を借りて大規模な忘年会を開催していましたが、前述の通りでいくつかの小規模な忘年会への参加。
お話に花が咲くのは、美味しい料理があってこそ!
そういう機会がなくても人は日常生活を過ごすことが出来ますが、その景色はあまりにも無味乾燥です。
非日常で彩られる機会があって、初めて日常生活にもハリが生まれるっていうものですよね~
いささか時機を逸した投稿になってしまいますが、備忘録のためにこうして記しておこうと思います。