始まりと終わり

緊急事態宣言、5月31日まで延長されることが正式に決まりましたね。
約2か月間、経済の血液循環を不全にして、蘇生措置をしないまま成り行きに任せるような非常な乱暴な措置に多くの人が従って、座して死を待つような状況になっています。
コロナ禍より経済的な苦境に陥って禍根を残すことはまず間違いない今回の発表だと思います。会見を聴いていると5月末より前倒しで解除することも検討しているということですが、開始を宣言するより、解除を検討することの方が何倍も大変だろうなということは、僕が普段の仕事から痛感していること。
それが特に利益を享受できることであれば尚更ですよね!
この新型コロナウィルスによる緊急事態宣言って、多くの国民にとにかくGW明けまで大きな経済的な犠牲を払わせてっていう話だったから、みんなもとにかく自粛してという話だったのに、経済的な手当てもろくにせず、ひと月あまりもその期間を伸ばしてしまうことは、宣言した側の責任は計り知れないほど重大だと思います。
武士の世界なら大名は切腹の上、改易ものかと・・・現代においては内閣総辞職ですよね。
タレントにコラボして犬を愛でながらコーヒーを飲んだり、べらんめえ口調で自分の身銭を切るかの如く上から目線で国民の神経を逆なでするような為政者にその覚悟はあるんでしょうかね?
先日も京都市の酷さは散々書きましたが、書類は6月上旬から申請って、もう緊急事態宣言が終わっているかもしれないのですよね・・・緊急って意味、分かってるんでしょうか?
こんなろくでなし国家を生み出したのは、国政選挙でもほぼ半分程度の投票率しかない結果なんだろうと思います。自分の首を絞めないためにも、国会議員をはじめとした政治家や、スピード感をもって仕事にあたれない公務員(全員がそうではないと思いますが)に緊張感をもって仕事にあたらせるために、選挙があればきちんと投票に行って自分の意思を示すことが大切なんだと思います。
思うことはまた別の記事で上げたいと思いますが、いろいろな物事が浮き彫りになっているなと感じる今日この頃です。

Kazu について

飛行機のこと、音楽のこと、京都のこと・・・ 毎日の生活を備忘録代わりに綴っています! たまに毒を吐くこともあります・・・
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