何処にでもある話だけれど

自分がその立場に立って嫌だなと感じるであろうことをどうして出来るものなのかな?
お盆休みが明け、その後色々とバタバタしているなか、アポもなくいきなりやってきて、こちらの都合もお構いなく自分の目的だけを果たしに来る人。
根本的にヒヤリングの力にかけるのか?お願いしたことが半分しか出来ておらず、確認してみると・・・直ぐに回答のメールがやってきました!
え?そんなに直ぐ出来るの?と思って、添付されたファイルを開けてみると・・・
「SAMPLE」という文字が・・・
再び電話してどういう意味?と問いかけてみると、そのような順番で進みます云々・・・
そんなこと言われなくても百も承知の話。今更そんなことを知るためだけに何を考えてるんだろう?
来るなら来るで直前に様子伺いの連絡を入れてくれたり、最低いきなりやってきても、
アポ無しでゴメンナサイm(_ _)mという一言でもあればまあどうにか気持ちは保てます。
こちらの話していることを理解出来ていないのは論外ですが、それでもそこからのリカバリーで
人間性が如実に出るな~と実感しました。
僕からすれば先方の事情なんて知る由もないのに、ああだこうだ言い訳して出来ない理由を並べ立てられるとネガティブな印象だけで失望しか残りません。
こういうときこそ役者になって演じてくれたら、大根役者でも構わないしその意欲は買えるというもの。もしくは正直にゴメンナサイと謝るか。
当たり前のことが当たり前に出来ない残念な人が多い事をお休み明け早々痛感しつつ、
自分がそうなっていないか気をつけておかないとね~(^^;)

安心、あったか、明るく、元気で行きたいものです!
このキャッチフレーズ、どこかで聞いた?
ちょっと安心が揺れていることが気がかりですが・・・(^^;)

Kazu について

飛行機のこと、音楽のこと、京都のこと・・・ 毎日の生活を備忘録代わりに綴っています! たまに毒を吐くこともあります・・・
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