ストンと腑に落ちたこと

前の記事に、身内からの裏切り行為について書きました。
身内(特定の)のネガティブな話をしだすと、それこそ際限なく出てくる感じです。
ありていに言えば、身勝手!に尽きるかな?
今までいろいろ我慢してきたことがあり、それが積み重なりもう我慢も限界。
立場上、悲しいことに身近に相談が出来る人はいないし、相談したとしても特殊事情故に、理解されることなく逆に悶々としてその時間をやり過ごすことが多いのが通例。攻撃こそ最大の防御なりではないけれど、積極的にコミュニケーションを図ることで対応していました(自分を曲げて・・・)が、もうそれも出来ないなと思って、当事者と比較的コンタクトのある、とある方に相談を持ち掛けたところ、僕が漠然と抱いていたものと同じ感覚を持たれていました。
僕もその方も身内には辛らつな言葉を発しているのですが、身内はそれを冗談としてしか受け止めていないなということも共通した認識。基本的なスタンスは面従腹背で誰に対しても小馬鹿にした態度に終始しているということも共通認識。今までにも外部からいろいろクレームも多いし、悪評がたっていることも認識しており、さすがにもう潮時。
何がその身内をそういう姿勢に挿せているのか?という話になり、何から由来しているのかという推察をお伺いして、ああ、なるほどなあ、まさにそうだな~とストンと腑に落ちました。
納得出来たからと言って、それでこのことを納めるつもりは今回は全くなくて、今までの積もり積もったものとに今回逆鱗に触れたことで相応のペナルティーは払ってもらおうと思っています。
変えることは多くのエネルギーを費やすわけですが、それが永続するわけもなく、どこかのタイミングで決断する必要があります。
世代交代も間もなくで、キャリアの浅い人間に悪影響を及ぼさない様、気持ちよく仕事が出来る環境整備をすることが僕に課せられた大きなミッション。
抵抗が予想されるけれど、ブレずに貫き通そうと思っています!

Kazu について

飛行機のこと、音楽のこと、京都のこと・・・ 毎日の生活を備忘録代わりに綴っています! たまに毒を吐くこともあります・・・
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