夜は美味しい牡蠣 を知りました!
お好み焼きを満喫して、この日の会議の場へ!
何しろ3年前に準備した資料を基にアップデートできるものは補ってっていう感じなんですが、いかんせん3年前どんな資料を準備してたのか、記憶を呼び起こすのに時間を要します(^^;)
そう考えると、3年の月日は長いなあ、そしてこんな時間、憎きコロナに翻弄されていたんだなあって考えると胸中には複雑な気持ちが渦巻きます(~_~)
会場につくと、ご無沙汰な面々と顔を併せます。昨年あたりから限定的に顔を合わせてっていう方もいますが、大多数は3年ぶり?もしくはそれ以上ぶり?
この行事が始まってから徐々に醸成していく矢先のコロナ禍だったので、ここから再び醸成が進んでいく感じかな?
年々規模が大きくなってきて、その分たくさんの情報を得ることが出来ます。
積まれた資料の分厚さに気圧されます(^-^;
全国に同じ名前でそれぞれが活動していますが、大枠では同じ方向を向いた仕事だけれど、そこに至るアプローチとか考え方は千差万別。
こんなことやってるんだとか、こういう考え方されてるんだ!などなど・・・
資料を見て知るだけではなく、実際に話を聞いたり映像を見たりすると説得力が全然違いますよね~
同じことが出来るかどうかは地域性もあるから一概には言えないけれど、状況が変わった時にそういう知識の引き出しを持っておくことって大事だと思うんです。
最近、リダンダンシーって言葉をちょくちょく耳にすることがありますが、こういう考え方もある意味冗長性っていうことなのかな?
ともかく、足りないを知るいい機会を頂けました。
その後、懇親会で盛り上がり
どういう訳か3次会までお付き合いするハメに・・・
ずいぶんと長い夜は更けていったのでした(^-^;