同じ景色もその時の状況や気持ちの持ちようで見え方が変わってきますよね!
ここのところ春というより初夏を思わせるような暖かさがやってきたかと思えば、真冬に逆戻りしたりとなかなか身体にはタフな気候が続いています!
三寒四温っていう言葉があるくらいだから、そうした移ろいを経て季節が変わっていくものですが、そういう意識がなんだかここのところあまりなかったように思います。
だけれども、草木は当たり前だけれどきっちり季節の移ろいを感じているので、蕾が綻び、花が咲き始めていろいろと大変な人間界にひと時の安らぎを与えてくれているように思います。
いつもの通勤ルートが年始から事前の案内もなく突如閉鎖されてしまい、修景改良工事云々と後から記載されるという非常に不親切な状況が続いており、ここのところ京都御苑を通って通勤ということが少なくなってしまっていますが、先日ぶらっと散歩がてら通ってみると・・・
まるで美しさを競いあうかの如く咲き誇っていました(*´▽`*)
そういや、ご近所の菅原院天満宮はどうだろうとふと気になって足を進めてみると・・・
こちらは可憐に咲くといった感じでしょうか?天神さんに梅はやはり似合いますね!
ちょっと日がズレますが、一条戻り橋の河津桜も咲き始めており、そこだけなんだか華やかさを増している様子!
昨年はそこまで感じなかったのですが、今年に入って緊急事態宣言が発出されてから、在宅勤務が増えました。前回はそんなことを感じなかったのですが今回はなぜかふさぎ込むような感じを受けることが多くなって、長らく続くコロナ禍に感染はしないけれど、気持ちがかなりダメージを受けているのだと感じていたので、こうして美しい花を愛でて気持ちを少し上向きにさせてもらえることはありがたいなと感じた次第!
こういう何気ない風景だって、曇天の下で見るのとうららかな陽射しが降り注ぐ時では見え方が全然変わってきますよね!
混沌とした状況で先が見えないからモチベーションが下がってしまい、なかなか上向くきっかけが見えてこないのですが、浮上するきっかけを自分で見つけ出してベクトルを上向きにしないとな~と思わされました。
四六時中元気っていうのも出来ないけれど、こうして落ちることもあるから楽しさも感じられるわけで、気持ちの沈み込みって一方的にマイナスでもないかと都合よく解釈してみます。気持ちにも三寒四温があってもいいですよね(^.^)